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うすき竹宵

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匹田くみこ「臼杵山内流二百周年記念式典」画像

毎年11月の最初の土日は「うすき竹宵」。

チャッカマン持って参加してる気分で歩きました。

 

我が町が誇らしい。

八町大路だけでなく筋道も入ってみてほしいなあ。

美味しい店が出てたり情緒ある光景があったりするのです。

そして・・・

 

うすき竹宵の過ぎた翌日、実行委員の皆さんは早朝から清掃活動(生活学校もお手伝いさせてもらいました)。

連日遅くまで、準備〜運営し、清掃や後片付け、ロウのこそげ取りにまで全力を尽くしてくれているみなさん。

 

おかげでいつもの朝を迎えている臼杵のまち。


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コメント: 1
  • #1

    シュトウアユミ (水曜日, 09 11月 2022 09:45)

    今回は公家の大蔵が音楽ステージのメイン会場になり35名の限定でした。
    お客様の声の中に、パンフレットの字が小さくて分かりづらかった。久家の大蔵の位置がよくわからなかった。とのご意見をいただいています。

    現場にいた者としては17時前後の人通りは少ない様子でした。
    会場前で「何をしているの?」と聞かれたり、パンフレットを持ってはいますが、コンサート内容や、整理券の声かけをしないと内容を理解されていない方が多いようでした。
    日曜14時からのコンサートでは、久家の大蔵付近には人通りは少なく、商店街まで呼び込みに行ったり、楽器を鳴らして人を呼ぶ、等してやっと20名ほど入りました。
    ○演奏時間は今後の課題かもしれません。

    ステージを見た方からは、とても良い、素敵だ、との声を沢山頂きました。
    コンサートでは、癒されました、心地よい音楽と空間でした、来年も是非聴きに来ます、等のお言葉をいただきました。
    ○来年も久家の大蔵でコンサートが出来ることを切に願います。