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同性婚の法制化をかなえるためには

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匹田くみこ(匹田久美子)「同性婚の法制化をかなえるためには」画像

同性婚の法制化をかなえるためには、なるべく多くのひとがまずは関心を持って(疑問系でも全然かまわない)そのことについて会話をすることが大切。

 

わたしが好きなアートはこちらです↓

 

ジェンダーバイアスにとらわれないよう意識する作業=髪の長い人が女性、ガッシリした体形の人が男性等… そういった自分自身の概念を壊す事を意識して、寄り添って前を向く二人の姿を描きました。
ジェンダーバイアスにとらわれないよう意識する作業=髪の長い人が女性、ガッシリした体形の人が男性等… そういった自分自身の概念を壊す事を意識して、寄り添って前を向く二人の姿を描きました。
私たちが植物に向ける視線には、外見による雌雄の判断も、関係性へのジャッジメントもありません。本来なかったところに引いてしまった線を、私たちの手で消したいという思いを込めて制作しました。
私たちが植物に向ける視線には、外見による雌雄の判断も、関係性へのジャッジメントもありません。本来なかったところに引いてしまった線を、私たちの手で消したいという思いを込めて制作しました。

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#結婚の自由をすべての人に


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コメント: 5
  • #1

    松田 磨 (日曜日, 26 6月 2022 18:47)

    日本で��一番の問題は少子化です、同性婚で少子化に歯止め出来ますか?

  • #2

    三嶋寛文 (日曜日, 26 6月 2022 19:31)

    異性愛者とバイセクシュアルな方はともかく、その他の性愛者の方たちに少子化の問題をなすりつけられないと思います。多様な恋愛があって当たり前だと思います。

  • #3

    ひきだくみこ (日曜日, 26 6月 2022 19:33)

    コメントありがとうございます。少子化と同性婚は別の問題です。大多数の異性愛者の人達は、同性婚が認められても、異性をパ-トナ-として結婚するでしょうし、
    同性愛者の人達は、同性婚が認められないから仕方なく異性と結婚して子どもをもうける、ということはまずないと思います。ほとんど全ての同性カップルは、同性パートナーと結婚同様に暮らしているのに法律の壁で結婚できない状況にあるだけです。
    なので同性婚を認めることによって子どもの出生が減ることは考えられません。
    同性婚が認められる国では、同性カップルが里親として擁護が必要な子どもを育てたりしていて社会的な受け皿となっています。

  • #4

    そら (月曜日, 27 6月 2022 11:20)

    同性婚を毛嫌いする方もいるでしょう。それも世論、民の意思だと思う。認めてほしいのも民の意思です。選択肢としてつくることはよいのではないかと思います。

  • #5

    ひきだくみこ (月曜日, 27 6月 2022 17:14)

    そうですね。
    湧いてくる感情に、正しいも正しくないもないので、異性婚が好ましく、同性婚は好ましくないと感じてしまう…その気持ちはどうしようもないのかもしれないですね。
    そらさんの言う通り、「選択肢を増やす」ためのものであり、だれにも何も強要するものではないことだけは理解してほしいとおもいます。